6月 15

杉並区永福ビーチ


東京オリンピックで来日する海外ビーチバレーチームのキャンプ誘致を目的に、杉並区永福にホワイトサンドビーチが建設されましたが、現在はビーチスポーツ全般を楽しめる場所になり、地域住民だけでなく郊外からの利用者も多いそうです。

自治体が運営するだけあって低料金でビーチスポーツを楽しめるので、土日の予約は取りにくいと聞いています。

大都会の真ん中にできた白い砂浜でビーチバレーやビーチサッカーを体験し、競技人口が増えることに貢献できれば嬉しく思います。

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9月 11

ビーチBAR in 新宿


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日本で一番利用者の多い駅「新宿」

そしてその新宿の中心にある歌舞伎町にビーチBARがオープンしました。

写真でわかるように、幻想的な空間とリアルに感じる砂の感触で大都会の真ん中にいることを忘れてしまいます。

最近は方向性をキッズパークに向けていましたが、このお店では砂の持つセラピー効果で繁華街に生きる大人達に「癒し」を提供しています。

一時は思っていたのですが、最近はすっかり忘れていました。ホワイトサンドは照明とセットにすることで違う顔を見せてくれることを。

アリービーチ(新宿区歌舞伎町1-17-11 プレーンシティ新宿ビル1F

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7月 05

ラゾーナ川崎が凄い!


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室内砂場がこんなに求められているとは知りませんでした・・・

 

namcoラゾーナ川崎店の「あそびパーク」は、巨大なホワイトサンド砂場単体で課金していますが、週末は行列が出来て入場制限がかかっています。

平日も1時間託児をしてくれるので、昼間からお母さん達の利用が頻繁らしいです。

砂の上を走り回るとかなり疲れますから夜はグッスリのことでしょう。

 

ホワイトサンドを日本に導入し始めてからはや5年が経過し、遂に砂場も有料の時代がきたかぁと感慨深く思っていましたが、予想を遥かに超えて「満員御礼」「大行列」

もちろん砂場が大きいだけでこうはなりません。

どれだけの時間とお金を費やしてきたか、楽しく遊んでもらうためにどれだけ考え抜いてきたかを近くで見ているだけに、努力の賜物という言葉が一番しっくりきますね。

 

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8月 01

コンテナ砂場 in 福島


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福島県では除染作業が進まない地域も多く、外では安心して遊べない状況が続いています。

こうした現状を打破すべく「コンテナ砂場プロジェクトチーム」が発足しました。

外観には明るくなるような絵を描き、窓を付けエアコンも完備。内装には檜を使い、優しい空間に仕上がりました。

このコンテナ砂場は動く快適な遊び場です。福島のみならず、イベントなどで活用されることを期待しています。

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7月 30

汐留ビーチ


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都内の中心地にリアルビーチ出現!?

汐留のイベントスペースにて日テレ主催「汐博」が行われています。

 

砂浜だけ作り「ビーチ」と命名したイベントは数多くこなしてきましたが、ここまでリアルにビーチを再現したのは初めてです。

他にも様々なステージや番組連動型のアトラクションがありますが、中でも「クズアドベンチャーのTORE」は大人気で1時間待ちの行列です。

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8月 03

理想の公園


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勝どきビュータワー公園がオープンしました。ホワイトサンド砂場の様子を見るため現地に行ってみると、今までの公園の中でも郡を抜いた景観と機能を併せ持っているのを感じました。

全面芝生で自由に走り回れるグリーンの絨毯、原色で彩った華やかな遊具、ボルタリングの壁、6歳未満だけだ水遊びできる噴水プール、そしてホワイトサンド砂場。

芝生はメンテナンスが大変なため立入り禁止にする傾向がありますが、その壁をぶち破り子供たちに緑の絨毯で遊ばせてあげたいという配慮が伝わってきますね。

オーストラリアや欧米では当たり前の公園ですが、日本でこのような公園は見たことがありません。

子供がいる方はお子さんと一緒に行かれることをお薦めします。緑の絨毯と安全な遊具で外遊びを満喫し、エネルギーをフルに使ってくれることでしょう。

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8月 02

ビーチカフェ


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静岡県伊東市にある134号沿いのカフェにホワイトサンドビーチCafeとなりました。

裸足になって柔らかい砂の感触を体験してみてください。大人も童心が蘇ってきます。

自然を感じながら会話を楽しみ、料理を楽しんでもらえることでしょう。

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7月 25

放射能対策


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「我々に出来ることは何か?」

震災後ずっと考えてきたことでしたが、ようやく見つかりました。

 

福島県は放射能問題で、外よりも室内で過ごす時間が多くなっています。

そこでインドア砂場を作れば、子供たちに笑顔を与え、少しでも町を明るくすることに貢献できるのではないかと考え、プレゼントすることにしました。

 

設置後は福島テレビなど、多数の地元TV局が取材に来ました。

 

園長先生の言葉

「久しぶりの砂遊びに歓喜の声が聞けた。砂遊びができるだけで外で遊んでいるような感覚になります」

 

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3月 07

千代田区公園に採用


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千代田区の公園「東郷元帥記念公園」と「神田児童公園」の2箇所にホワイトサンド砂場が導入されました。視察に行ってみると、親子連れで砂場は満員でした。

導入された理由は「他の場所で体験したホワイトサンド砂場を、自宅近くの公園にも導入して欲しい」という声が集まったからだそうです。

今まで人の寄り付かなかった砂場を、白い砂場に入れ替えるだけで驚きの集客効果を発揮しています。

ホワイトサンドの魅力をどんなに説明しても100%伝えることは不可能だと感じています。まさに「百聞は一見にしかず」のアイテムです。

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10月 06

栃の木保育園


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埼玉県にある栃の木保育園にホワイトサンド砂場が導入されました。

この砂場は天然芝に囲まれ、屋根にはブドウがなっています。とても羨ましい環境に見えますが、欧米では当たり前の環境です。

転んでもケガをしない芝生の園庭と白い砂場、きっと子供達は自然の中で遊ぶ楽しさを感じていることでしょう。小さい頃から日常的に自然の中で遊んでいれば、小学生、中学生になっても外の世界で活発な少年になっていくのかもしれませんね。

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