8月 25

水都大阪


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水都大阪が8月22日よりスタートしました。

中ノ島公園にある砂場には早速、子供達を中心に大人気になっているそうです(同志社女子大学 笠間教授談)

 

景観として映える白い砂場とサンドアートを体験できる砂場のコラボレーション。

他にも水を使った様々なイベント、自然の美しさをライトアップにより引き立たせるなど、関西を代表するアーティストの皆さんが力を合わせて作り上げているイベントだけあるなぁと感じます。

 

水都大阪HP

http://www.suito-osaka2009.jp/nakanoshima/index.html

 

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8月 19

ナイトビーチ


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夜のホワイトサンドビーチを歩いたのは1年ぶりです。

小山の時は駅前でしたが、今回は海前ということで、ライトアップされたベイブリッジと豪華船が見えます。

レストランやビアガーデンがあるので、夜はカップルが多く、大人も童心に帰って砂遊びをしています。

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8月 14

スーパーモーニング


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8月12日(水)のAM9時15分頃、TV朝日のスーパーモーニングにて、赤レンガ倉庫のふんすいビーチが生中継されました。

中継ではホワイトサンドにスポットが当てられ、なぜこの砂は熱くならないのか?なぜこんなに白いのか?この砂はガラス原料として使われているなど、色々と説明をしてくれました。

嬉しいですね~

さて、その日に現場を訪れてみると、TV効果なのか、溢れるほどの人がビーチを埋め尽くしていました。

夕方くらいになると、スペースが出来て、アート作品が何点か作られていたので、写真で紹介しておきます。

砂場は子供達にとって、想像したものを現実に表現できる舞台でもあります。

今後どのような作品が生まれてくるのか楽しみですね。

 

 

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8月 10

赤レンガ倉庫


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8月7日(金)待ちに待ったホワイトサンドビーチが横浜赤レンガ倉庫前に登場しました。

7日はプレス発表会だったため、取材記者の方達と「すいか割り大会」に参加するファミリーの方達だけの参加となりましたが、多くの人で賑わっていました。

天候にも恵まれ、翌日は多くのTV,新聞に報道されたので、出だしは好調と言ってよいでしょう。

08年は小山市、09年は横浜市にホワイトサンドビーチが登場し、集客イベントとして、更には、コミュニティー形成の場として機能しています。

私も現場に行って、周囲の声に耳を傾けると「何これ?塩?」という声が頻繁に聞こえてきます。まだまだ認知度の低いホワイトサンド。

だからこそ珍しさと真新しさを与えられ、人を呼ぶ力を持っているのでしょう。

砂場嫌いの子供も、ホワイトサンド砂場には興味を持って入っていくことが最近わかりました。

赤レンガという一等地に登場したホワイトサンドビーチが、8月30日までに、どのような効果をもたらせてくれるのか、今から楽しみです。

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7月 21

Beach Soccer


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7月20日は福岡でビーチサッカー大会が行われ、11月にドバイで行われるW杯日本代表の選考も兼ねているということで、視察に行ってきました。

プロ選手のビーチサッカーを間近で見るのは初めてで興奮しました。下がデコボコなので、ボールを空中に浮かしながらパスをして、最後はオーバーヘッドで決めるというのが、一つのパターンです。

写真下は日本トップクラスのチームで、沖縄を拠点としているソーマプライヤ、FC琉球の選手と共に記念撮影。思い出に残る一枚です。

須志田宏明、永井秀樹、河原塚毅、金城信行、平畠規雄、野口必勝

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6月 29

21世紀美術館


 

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石川県金沢市にある21世紀美術館で開催されている写真展の演出ツールとしてホワイトサンドが採用されました。

写真を見るとホワイト???という感じですが、天井から照らされている暖色系の光に染まっています。

来場される方達は、砂の上に置かれた木の通路を歩きながら、日本庭園のような幻想的な空間で、写真の世界を体感していることでしょう。

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6月 08

柴田亘保プロフィール


柴田亘保

CEO

1999年 オーストラリアの広い空、青い海、白いビーチに魅了され、ホワイトサンドを日本に普及する活動として、ホワイトサンドを使ったビーチスポーツ場の建設や、短期的ビーチイベントのプロデュース事業を行っている。

また、公園や幼稚園の砂場をホワイトサンドに入れ替えて、砂遊びを通じた子供達の教育活動にも積極的に関わっている。

趣味:ビーチバレー、ゴルフ

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5月 26

中央区


中央区あかつき公園の砂場がホワイトサンドに入れ替わりました。

看板によると「このホワイトサンドは、衛生管理上有用で、試験的に導入しました」と書かれています。

遂に自治体が砂場改変に乗り出そうとしているのか?と思える文章です。

料理にしてもそうですが、盛り付けが良いとそれだけで美味しそうに見えます。

砂場もホワイトサンドであれば、外観も綺麗ですし、ゴミが落ちていればすぐにわかるので、お母さん方も安心して子供を遊ばせている様子でした。

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5月 21

イオン


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イオンモール秋田の託児所にホワイトサンド砂場が導入されました。

ここでも、ホワイトサンドは珍しいらしく、スタッフへの質問がたくさんあるそうです。

ホワイトサンドプロジェクトが発足して以来、初めてのインドア砂場を作りました。

託児所や保育園が増えつつある現在、こうした新しいスタイルの砂場も必要になってくるかもしれませんね。

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2月 17

2色のビーチ


ここ最近は強風の日が多く、ホワイトサンド砂場に茶色い砂が混じってきました。

掘ってみると写真右のように白い砂が現れてくるのですが、全体を見ると半分が茶色い砂に覆われています。

面白いことに、子供達はホワイトサンドでしか遊んでいませんし、お母さん達も「白い方で遊びなさい」と指示していました。白砂で遊ぶと汚れないし、衛生面も気にならないのでしょう。

通りすがる人達も「あれは雪??」とか「ほんとに砂??」という言葉を発して近付いて来て、感触を確かめて行きます。

海外では当たり前の白いビーチですが、日本では黒い砂や茶色い砂が当たり前なんだなぁとつくづく感じます。

子供にとって砂場は、創造と破壊を実践できる教育の場であると、某大学の教授が言っていました。しかし、砂場は不衛生のため、子供の砂場離れが進んでいるのが現状です。

今までの実験結果から、この問題を解決できるものはホワイトサンドしかないだろうと思っています。

未来の日本を強くするためにも、子供達は外で友達と遊び、自然と触れ合い、対人コミュニケーションを学んでいって欲しい。

その環境を創る事が、ホワイトサンドプロジェクトのゴールとなることでしょう。

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