11月 25

第3回大会


 

11月22日(土)第3回カップが開催されました。(参加8チーム、総勢60人)

この日は年齢制限なしのビーチサッカー大会。

決勝は小山ヴェルディ VS ペコチャン(白鴎大学)というカードになり、その日一番の白熱した戦いとなりました。1-1で前後半終了し、延長戦へ突入!

ペコチャンは1人退場者を出し、数的不利の状況でしたが、ヴェルディの猛攻を凌ぎきり、勝負はPK戦に・・・

最後は「ペコチャン」が決め優勝!!

誰もが小山ヴェルディの優勝を予想していた中での大金星でしたね。

日本サッカー協会ビーチサッカー担当の伊藤さんや、国際審判員の小野寺さんと櫻田さんを迎えたので、馴染みの薄いビーチサッカールールを皆さんも覚えられたのではないでしょうか。

 

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11月 18

プロモーションビデオ


ホワイトサンドビーチ入り口にTVを設置してあります。

ガラス原料である「ホワイトサンド」と普通の砂との違いだったり、ホワイトサンドをどのように活用していくのかというテーマで、プロモーションビデオを作成しました。

10分番組ですので、行きでも帰りでも、見ていってください。

 

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11月 16

第2回大会


 

11月15日(土)第2回ハリオカップが開催されました。

優勝 茨城県西南消防隊チーム(写真下段左)

準優勝 イーグルスポーツ小山(写真3列目)

3位 小山消防署チーム「ブラザー」(写真2列目右)

4位 白鴎大学軟式野球部(写真2列目左)

14チーム、総勢150名の方達が参加され、大会自体も非常に盛り上がりました。運営をしてくれた協同宣伝さんと事務局スタッフの方々、ありがとうございました。

綱引きの部は、イーグルスポーツさんが小山消防署のチーム「ブラザー」に競り勝ち優勝。お互い力強く引き合っているのに、綱が微動だにしない戦いは見応えがありました。最後は綱の中心部を数ミリだけイーグルスポーツさんが引き寄せ、優勢勝ち。

ビーチフラッグスは、綱引きの時に活躍したパワー系の人達は観戦に回り、スピード系の人達の勝負となりました。ここでも強いのは消防部隊、さすがに人の命を救う仕事をしている人達は身体能力が違います。ビーチフラッグスのナンバーワンに輝いたのは石川さん(写真下段の賞金を持っている方) 重圧の連続だったと思いますが、素晴らしい走りっぷりでした。

茨城県と栃木県の消防隊対決を制した茨城県南西消防隊が、見事に総合優勝です。その身体能力でこれからも多くの人達をレスキューしてください。

第2回ハリオカップは綱引きと短距離走ということで、誰でも出来る競技でしたので、参加メンバーの層もバラバラで、普段交流のきっかけがないような人達が、ホワイトサンドビーチを通して交流できたのではないかと思います。

こういう企画を定期的に継続すれば、人々の交流が活性化され、街全体が明るくなっていくのだと感じました。

 

ホワイトサンドビーチ実行委員

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11月 14

砂場は必要ですね


 

砂場というのは「創造と破壊」を楽しむ場所で、子供達の脳の発達を促す場として最適ですよね。

子供達が砂遊びに夢中になっている間、お母さん達は日陰で談笑していました(写真左下)

小さくても良いので、衛生的で見た目も綺麗なホワイトサンドの砂場を、近隣の幼稚園や小学校、公園に提供して行きたいと思います。

 

実行委員長

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11月 13

子供との触れ合い


 

ホワイトサンドビーチに出入りするようになってから、今までは全く接点のなかった幼稚園児や小学生と触れ合う機会が多くなりました。

今までは苦手意識がありましたが、接してみると子供って無邪気で可愛いですね。

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11月 10

MVP受賞


2008年11月、表彰式が幕張で行われ、な・な・なんと、私がMVPに選ばれました!

この数年は大きな花を咲かせるための種まきを続けてきてましたが、今年は大きなチャンスを手にしました。大きな開発案件を手掛け、個人としても部門としても驚異的な数字を残せたので、何かしらの賞は貰えるだろうとは思っておりましたが、まさか入社時に目標としていた年間MVPに選ばれる日がくるとは・・・

前例のない開発には難題がつき物で、様々な形の壁が立ち塞がりました。一歩進めばまた次の壁が現れる。今振り返ると、その全てを乗り越えることが出来たのも、社内の人達や取引先、家族、友人に至るまで、多くの人達の協力と励ましがなければここに辿り着くことは出来なかっただろうと心底思います。

ホワイトサンドビーチ建設は10年来の夢でしたが、夢を実現させるというのは、いばらの道を選択することだと感じました。楽しい事よりも困難と苦悩の日々が続き途中で投げ出したくなることが何度もありますが、やり終えてみると周囲の目も変わるし、自分自身こんなにも成長を実感できるものなのかという驚きがあります。

10週間の期間限定イベントとして、ホワイトサンドビーチを栃木県小山市に作ってから7週間運営してきましたが、多くの人たちに体験してもらい、たくさんの笑顔と感謝の言葉を頂きました。この地域を少しだけ明るく照らす事が出来たと思っています。

周囲のサポートがなければ大きな事は出来ませんが、周囲の人達を巻き込む渦を作るのは自分です。その渦が大きくなればなるほど怖くなりますが、最後は自分がどのように考えるかで、全ての景色は変わります。

この経験を通じて、苦しい時こそ「現状を楽しむにはどうすれば良いか」という質問を自分に問いかけ続けることが大事だと学びました。

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11月 06

体育の授業


 

10月後半から白鴎大学の体育授業として、ホワイトサンドビーチを利用してもらっています。

写真の風景は、ドッジボールをしている最中で、生徒さん達はひたすら動き回っていました。砂の上で何度も反復してダッシュをしなくてはいけないので、足に相当負荷をかけます。生徒さん達は翌日筋肉痛になっていることでしょう。

今後も教育の一環として、ビーチを使う学校が増えて欲しいと思います。

 

実行委員長

 

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11月 05

夕焼け in Oyama


 

今日は話のネタが尽きてきたので、綺麗な夕焼けを撮ろうと白鴎大学の屋上に上って来ました。サンセット前の時間が一日の中で一番好きです。太陽が沈み夜に切り替わる時、なぜか高揚感に包まれます(夜型人間だからかもしれませんが・・・)

上からホワイトサンドビーチを見ながら、次は何処に移動すれば良いのかを考えていました。皆さんに協力して頂いているアンケートには、有料でも良いから常設化してほしいという意見が80%を占めます。

近くに子供を遊ばせる砂場がないというお母さん達の声がこんなにも多かったのには驚きました。実際には公園に砂場はあるので、安心、安全で衛生的な砂場がないということでしょう。そんなニーズを抱える多くのお母様方のためにも、広さはどうであれ、全国にホワイトサンドビーチを展開していくことが私の役目であると感じました。

もちろんホワイトサンドビーチ発祥の地である小山、何度も何度も利用してくれている人達のためにも、いつかこの場所に戻って来たいと、小山の夕焼けを見ながら思いました。

 

実行委員長

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11月 03

究極の眠れるCD


 

私は寝つきが悪く、睡眠に悩まされる事が多くありましたが、そんな悩みを解消してくれたのがこの「究極の眠りのCD」

先週ホワイトサンドビーチに流すBGMを選びにHMVへ行った時に偶然発見し、このタイトルに惹かれ早速試してみました。

池に流れる水の音や、鈴虫の泣き声が自然の臨場感を作り出し、目を閉じるとベッドの横に池があるようなイメージを連想させてくれます。このリラックス感が眠りを誘い、いつのまにか朝になっているという感じです。

説明書によると、このCDは医学博士で心理医学会認定医の牧野真理子さんが監修し、多くの専門家と音楽製作者の協力によって生まれた作品だそうです。

おかげで私の睡眠は改善され、朝の目覚めがよくなりました。

本当に感謝の気持ちで一杯です。

私も一企業人として、このように消費者から感謝される商品作りをしたいと思います。

 

実行委員長

 

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11月 02

第一回ビーチバレーカップ


白鳥勝浩、浜田武仁、久末正和、渡辺有人

11月はフィナーレを控えているので、毎週のようにイベントを企画しています。

その第1弾として選ばれたのは「2人制ビーチバレー大会」

栃木近郊を拠点としている10チームに、お台場、横浜、鵠沼の8チームを加え、18チームによるトーナメントを開催しました(写真左上)

優勝は予想通り、北京五輪日本代表の白鳥一浩&浜田武仁でした。白鳥氏はオープニングイベントに続き、2度目の登場をしてくれました(写真左下)

<優勝記念写真> 白鳥勝浩、浜田武仁、久末正和、渡辺有人

上位6チームには賞金を用意していたので、地元チームからは増山&利根川ペアが4位に、田中&鈴木ペアが5位タイに食い込み、賞金をGetしました。

ちなみに、柴田&浜田ペアは5位タイに食い込み、自身の誕生日に好成績を残せて最高に楽しかったし、記憶に残る日となりました。運営を手伝ってくれた中野さん、徳武さん、浜ちゃん、門脇さん、ありがとうございました。

第2回ビーチカップは11月15日の企業対抗綱引き大会ですね。詳細はイベントスケジュールを見てください。

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