10月 31
小山ヴェルディ
小山ヴェルディユースは週に1回、練習の場として使ってくれています(前列は中学1年生、後列は中学3年生)
練習風景も見学しましたが、やっぱりうまい!
この中から東京ヴェルディのトップチームに上がれる選手が育ってくれたら嬉しいですね。
11月22日のビーチサッカー大会(大人の部)にエントリーしています。現時点では優勝候補筆頭と思われますが、このチームを撃破できるチームが現れることを期待しています。
Written by: shibata
10月 31
小山ヴェルディユースは週に1回、練習の場として使ってくれています(前列は中学1年生、後列は中学3年生)
練習風景も見学しましたが、やっぱりうまい!
この中から東京ヴェルディのトップチームに上がれる選手が育ってくれたら嬉しいですね。
11月22日のビーチサッカー大会(大人の部)にエントリーしています。現時点では優勝候補筆頭と思われますが、このチームを撃破できるチームが現れることを期待しています。
Written by: shibata
10月 24
いよいよイベントの詳細が決ってまいりました。ホームページのイベント情報より御覧ください
http://www.whitesand.jp/event_cal.html#cal11
11月はイベントがあるために、土日は一般開放出来ない日が多いのですが、普段利用している人達が集結しますので、参加されない方もちょっと立ち寄って見学するのも良いかもしれませんね。
Written by: shibata
10月 22
左半分にいる私以外の人は、元アスリート
スポーツ界で戦っている人は、普通の社会人とは明らかに雰囲気が異なりますね。周りの空気をも変える力を持っています。フィールドが変わればまた違うのでしょうが・・・
プロ選手の森川大地さんがいるせいか、他のコートで遊んでいた人達や、通りがかりの女子高生も飛び込んできて、初めて知り合う人達同士が仲良く遊んでいました。こういう出会いの場がないので、とても新鮮に感じたという20代女性の声もありました。
効果が目に見えるかは疑問ですが、コミュニティがドンドン活性化して、この地域がパワーアップしてくれれば良いですね。
実行委員長
Written by: shibata
10月 21
今日の試みとしてC面に簡易ネットを立てました(写真上)
砂の中にペグと言われる杭をホワイトサンドに打ち込み、支柱を安定させようとしますが、ビーチの深さが30センチしかないため、杭を打っても下のコンクリートにぶつかります。砂に噛ませようとしてもサラサラの砂のため固まらないホワイトサンドビーチ。
何度も倒れました。バレーネットを立てるのがこんなに難しいとは・・・
後に思いついたのが、C面に固定されている水色のサッカーラインに縄を縛り付けて安定させる方法でした。
四苦八苦しながらも立てられたC面のバレーコートでは、中学バレー部生を混ぜて女子だけの熱いバトルが繰り広げられていました(写真中)
隣のB面では男子バレーの熱い戦いが(写真下)。そんな中、A面では小学生の男の子2人がリアルなケンカをしていました。引っかき傷が顔にあるし・・・
ディレクターの安納氏が仲裁に入っていましたが、その後のことはわかりません。今考えると何が原因だったんでしょうか?
子供にケンカは付き物ですが、2人で遊びに来るほどの仲の良さ、またヨリを戻していれば良いですね。
実行委員長
Written by: shibata
10月 16
10月14日(火)やっぱり雨の日は集まりません。予約していた人もキャンセルの電話を入れてきます。
そんな雨の中でもサッカー少年2人(写真左)と社会人2人と一緒にバレーをPM7時から3時間位しました。
さすがに砂遊びは厳しいと思いますが、バレーやサッカーはプレーを始めると雨の存在をいつしか忘れています。逆に濡れている感が心地よく感じてきたりするのが、スポーツの持つ力!私も毎日行ける訳ではないので、行った日は雨でも風でもスポーツして帰りますよぉ~
写真右は閉店時の風景です。駅前のネオンの光に照らされているホワイトサンドビーチは、また違った顔を覗かせていました。今度はブルーシートをかける前に撮ろうと思います。
Written by: shibata
10月 16
毎週月曜、火曜の16時~22時までは今矢直城(写真左)のサッカー教室が開催されています。小学生を対象にしている18時まではスクール形式ですが、その後は高校生や近くを通りかかった人達が参加してくるので、何チームかに分かれてゲーム形式で楽しんでいます。
今矢コーチは10歳でオーストラリアに移住し、オーストラリアやニュージーランドでプロ選手として活躍した後、スイスの1部リーグでプレーし、ヨーロッパ大会のUEFA杯にも出場経験のあるキャリアの持ち主です。
何よりも素晴らしいのは、英語、ドイツ語、日本語を習得している所ですね。その国、その国の言葉を勉強する事は、異国の文化や習慣を知ることにも繋がります。その裏には血のにじむような努力があったことでしょう。
そんな今矢コーチだから出来る「英語で教えるサッカー教室」なんていうプログラムも作れますよ。希望される方がいればドシドシ、コメント書いてください。10人位いれば実行します。スポーツしながら英語も学べて無料なんて、お母さん方がらしてみたら「エクセレント!」な提案だと思うのですが・・・
自分が小さい時にホワイトサンドビーチが近くにあったらなぁ、なんて思う今日この頃です。
Written by: shibata
10月 13
今日はビーチバレーをしているグループに混ぜてもらいました(写真右)
レベルが高いので驚き、どこでやっているのかを尋ねてみると、鬼怒川の川辺だそうです(おぉー)
海のない栃木でも、ビーチバレー愛好家はいるんですね。他のグループでも大洗大会に出ている人達がいるので、急遽ですが11月1日(土)に、第一回ホワイトサンドビーチ大会(2人制)を実施することになりました。
ここでの参加者は、セレクションされた16チーム限定にしますので、予約は出来ませんが、我こそはと思う人は私宛にメールをください。まだ調整できます。更に更に、2日(日)には4人制大会も考えています。実施することになれば、こちらは先着順にしたいと思います。
話は変わりますが、A面の砂場は17時まで予約なしで開放しているため、超満員状態でした(写真左)
ネット越しに親子でパス練習をしたり、砂山を作ったり・・・ ホワイトサンドビーチを通じて、家族の絆が一層深くなってもらえれば良いですね。
最近は利用されている人達も増えたせいか、「11月30日までなんてもったいない。有料でも良いから続けて欲しい」という声がチラホラ聞こえ始めました。 嬉しい限りです。
今後は利用してくれた方達にアンケート用紙を配りますので、どんな要望を持っているのか聞かせてください。私一人の力では限界がありますが、多くの声が集まれば、ひょっとするとひょっとするかもしれませんよ。
実行委員長
Written by: shibata
10月 11
10月10日(金)、栗の実幼稚園の平野園長(写真右)が100人の子供達を連れて遊びに来てくれました。
バス3台から次々と降りてくる子供達は四方八方に飛び出していくのかと思いきや、しっかりと整列し、団体行動をとっていました。日頃の教育の成果なんでしょうね。そんな子供達も、ホワイトサンドビーチに一歩足を踏み入れた瞬間、解き放たれた風船のように走り出し、散っていきました。
1時間という短い時間にも関わらず、ビーチを満喫してくれたようです。帰りは多くの子が手に砂団子を持ったままバスに乗り込んで行きました。
平野園長も気に入ってくれたのか、次は他の学年を連れてくるという約束をしてくれました。AM11時~PM2時の間は比較的空いているため、近隣の幼稚園や保育園の方達も積極的に利用してもらいたいですね。
実行委員長
Written by: shibata
10月 09
AM10時30分からNHK栃木のラジオ放送が入りました。今日で2回目の生放送チャレンジなんですが、編集がきかない分、レポーターの気合が違いますね。その時に遊んでいた学生達もインタビューを受け笑顔で応対。俺よりコメントが自然だなー
終了後は、レポーターの高村さんや運営スタッフも入れて記念写真パシャ!
晴天の時は照り返しが強くかなり眩しいです。ホワイトサンドは日本の砂ではないので、海外にいる時の感覚が必要なんですね。私だけサングラスをかけていますが、皆さんも昼間に来る時はサングラスをお忘れなく。昼のホワイトサンドビーチがもっと楽しく居心地の良い空間になると思いますよ。
実行委員長
Written by: shibata
10月 08
夜のビーチは何だか幻想的で、ボーっとしていても飽きません。期間中に1度、ナイト音楽イベントをやりたいと思う今日この頃です。プランするにしても閉幕式として11月29日か30日になるでしょうが・・・
最近は小山南高校の女子バレー部が、練習をホワイトサンドビーチで行ってくれています。砂浜で動くと普段使っていない筋肉を鍛えられるので、砂浜で俊敏に動けるようになれば、今まで届かなかったボールに追いつくようになった。なんていう声が聞けるかもしれません。
顧問の鵜月先生は、オープニングイベントでも運営のお手伝いをしてもらって、部活でも活用してくれているので、ほんとに感謝です。
そういえば、昨日はA面でバレーをしていた人達の中にスーツで動いている人を発見しました。しかもネクタイをしたままで。(写真とっておけば良かった)
彼は突然誘われて来たんでしょうか?それとも着替えを持ってくるのが面倒だったのか、それともニュースタイルなのか?気になる所です。今度見たら話しかけたいと思います。
Written by: shibata