10月 31
小山ヴェルディ
小山ヴェルディユースは週に1回、練習の場として使ってくれています(前列は中学1年生、後列は中学3年生)
練習風景も見学しましたが、やっぱりうまい!
この中から東京ヴェルディのトップチームに上がれる選手が育ってくれたら嬉しいですね。
11月22日のビーチサッカー大会(大人の部)にエントリーしています。現時点では優勝候補筆頭と思われますが、このチームを撃破できるチームが現れることを期待しています。
Written by: shibata
10月 31
小山ヴェルディユースは週に1回、練習の場として使ってくれています(前列は中学1年生、後列は中学3年生)
練習風景も見学しましたが、やっぱりうまい!
この中から東京ヴェルディのトップチームに上がれる選手が育ってくれたら嬉しいですね。
11月22日のビーチサッカー大会(大人の部)にエントリーしています。現時点では優勝候補筆頭と思われますが、このチームを撃破できるチームが現れることを期待しています。
Written by: shibata
10月 30
連日お伝えしている、ホワイトサンドビーチ in 小山 が29日でグランドオープン後1ヶ月を迎えました。
2ヶ月強という短期間の間に、果たして地域の方々に利用して頂けるのか・・・、受け入れてくれるのか・・・など、多くの「???」を拭い切れずにスタートした企画でしたが、BLUETAGが企画・運営を行うビーチサッカー体験プログラムは27日(月)にすごいことになっていました・・・
なんとなんと!
小学生低学年の部: 43名
小学生高学年+中学生の部: 20名
高校生・大学生・一般の部: 29名
1日で90名以上の参加者の方々と一緒にビーチサッカーを楽しむことが出来ました。
▲砂の上でのドリブルは難しいが、幾度とプリグラムに通ううちに上達する小学生たち |
▲地元の女子高生も一緒にビーチバレーボーラー森川太地選手とビーチバレーを体験 |
▲なんと29日(水)からスタートした女性を対象としたボディーバランスのクラスにも15名の女性たちが参加し、白い砂の上でエクササイズ! |
▲29日(水)は地元の幼稚園生300名がホワイトサンドビーチを訪れ、裸足になって砂遊びを楽しむ♪ |
10月29日(水)からホワイトサンドビーチ最終日まで毎週水曜日の下記クラスを新設しましたので、興味のある方はお早めに!事務局までご連絡下さい:
11時~12時 ボディバランス (終了後ビーチバレーでも一緒にしましょう!)
→今矢コーチがヨーロッパのサッカーリーグで経験した練習メニューをもとに作り上げた女性を対象としたプログラムです。簡単なストレッチから血行を良くする為の有酸素運動、たるんだお腹を引き締める筋力アップなども行います。
14時~15時 英語でボディバランス (同じく終了後、元気な方は遊びましょう!)
→コーチを勤める今矢直城はオーストラリアで育ち、ヨーロッパでプロサッカー選手を経験した為、4ヶ国語を使いこなします。そんなコーチが参加者の皆さまにボディーバランスのクラスを英語で指導します。
16時~17時 英語でビーチサッカー
→大好評につきビーチサッカーの体験クラスを増設しました。しかし、水曜のクラスは日本語厳禁!「Hello, Naoki!」「Excuse me, Naoki」「Thank you, Naoki」など簡単な英語を使いながら、ビーチサッカーの基礎基本を練習します。
大好評につき定員に達し次第、締め切りとさせて頂きますのでお早めにご予約をお薦めいたします。
Written by: bluetag
10月 30
昨日は初めてのボディバランスクラスと英語でビーチサッカーを行ないました。
参加された方、有難うございます。
来週も同じ時間で行ないますので予約の方よろしくお願いします。
11時~12時 ボディバランス (終了後ビーチバレーでも一緒にしましょう!)
14時~15時 英語でボディバランス (同じく終了後、元気な方は遊びましょう!)
16時~17時 英語でビーチサッカー
今矢 直城
Written by: bluetag
10月 28
いやあ、しかし今日は多かった。
確か4時に43人。何とか回せたって感じ…
5時半のクラスにも分けたんですが、残ってくれる子がいて、こちらも結局26人。
来てくれる方は参加して頂きたいですので、抽選などにはなるべくしたくありません。
申し訳ないですが、5時半ぐらいからでもオッケーな方はそちらでお願いいたします。
今週の水曜日は、試しで16時から17時の約1時間、英語でビーチサッカー(対象は小学生以上)を行います。
英語とサッカー。一石二鳥。皆さんも試しだと思って来てみてください。
大人のクラスも16人で、皆さん明るくて楽しかったですね!有難うございます。
今矢 直城
Written by: bluetag
10月 24
いよいよイベントの詳細が決ってまいりました。ホームページのイベント情報より御覧ください
http://www.whitesand.jp/event_cal.html#cal11
11月はイベントがあるために、土日は一般開放出来ない日が多いのですが、普段利用している人達が集結しますので、参加されない方もちょっと立ち寄って見学するのも良いかもしれませんね。
Written by: shibata
10月 22
来週の水曜日11時~のボディバランスクラスの予約有難うございました。(多ければ13時~のクラスも行います)
同じく29日の水曜日の16時~は小学校対象の英語でビーチサッカークラスを試しに行います。
既に都内では英語でサッカークラス、をこの夏休みアディダスフットサルコートでやらせて貰い、かなり良いフィードバックを頂いたのでホワイトサンドビーチでも試してみたいと思います。
世界観を持った子供達が増える事が僕の望みですので(偉そうにすいません)、参加者をお待ちしております。
今矢 直城
Written by: bluetag
10月 22
こんにちは!今朝の日経産業新聞朝刊に掲載をされました(宣伝です!-笑)、ホワイトサンドビーチにてビーチサッカー体験プログラムを企画運営しておりますBLUETAGの田口です(いつも自己紹介が長くて申し訳ありません(^^))。
昨日、08年10月21日(火)にビーチバレーボーラー森川太地選手がホワイトサンドビーチへやってきました。
急遽決まった森川選手のホワイトサンドビーチ訪問でしたが、初心者・経験者を含む小学生から一般の方々が森川太地選手と一緒にビーチバレーを楽しむことが出来ました。
ホワイトサンドビーチ代表の柴田亘保氏が言うとおり、2008年度シーズン中は国内大会のほぼ全てで決勝に顔を出すほどの実力ある選手だけあって、雰囲気とオーラを感じます。
嬉しいことに、来週28日(火)15時頃から21時過ぎまで再度森川太地選手によるビーチバレー体験プログラムを実施します!「是非一緒にやってみたい!」と言う方は是非事務局までご連絡下さい!
Written by: bluetag
10月 22
左半分にいる私以外の人は、元アスリート
スポーツ界で戦っている人は、普通の社会人とは明らかに雰囲気が異なりますね。周りの空気をも変える力を持っています。フィールドが変わればまた違うのでしょうが・・・
プロ選手の森川大地さんがいるせいか、他のコートで遊んでいた人達や、通りがかりの女子高生も飛び込んできて、初めて知り合う人達同士が仲良く遊んでいました。こういう出会いの場がないので、とても新鮮に感じたという20代女性の声もありました。
効果が目に見えるかは疑問ですが、コミュニティがドンドン活性化して、この地域がパワーアップしてくれれば良いですね。
実行委員長
Written by: shibata
10月 21
今日は小学生が30名近く来てくれました。
来月は23日にトーナメントもあるので、
みんないいチームを作って優勝賞金を狙ってください。
僕が当日審判ですので、賄賂は受け付けております。て言うのは冗談です。
大人のクラスでは、最後にボディバランスのコースを少ししました。
ゲームの後だったので若干攣ってた方が結構いました。僕も若干攣りました。笑
水曜日の午前11時~約1時間ボディバランスクラスを行うつもりなので。ぜひ予約してください。
対象は男女、年齢、問いません。
予約が入れば10月29日の水曜日から行います。そうなれば小学生のクラスも4時~行います。
では宜しくお願いいたします。
今矢 直城
Written by: bluetag
10月 21
今日の試みとしてC面に簡易ネットを立てました(写真上)
砂の中にペグと言われる杭をホワイトサンドに打ち込み、支柱を安定させようとしますが、ビーチの深さが30センチしかないため、杭を打っても下のコンクリートにぶつかります。砂に噛ませようとしてもサラサラの砂のため固まらないホワイトサンドビーチ。
何度も倒れました。バレーネットを立てるのがこんなに難しいとは・・・
後に思いついたのが、C面に固定されている水色のサッカーラインに縄を縛り付けて安定させる方法でした。
四苦八苦しながらも立てられたC面のバレーコートでは、中学バレー部生を混ぜて女子だけの熱いバトルが繰り広げられていました(写真中)
隣のB面では男子バレーの熱い戦いが(写真下)。そんな中、A面では小学生の男の子2人がリアルなケンカをしていました。引っかき傷が顔にあるし・・・
ディレクターの安納氏が仲裁に入っていましたが、その後のことはわかりません。今考えると何が原因だったんでしょうか?
子供にケンカは付き物ですが、2人で遊びに来るほどの仲の良さ、またヨリを戻していれば良いですね。
実行委員長
Written by: shibata