8月 26
立教女学院
東京都杉並区にある立教女学院小学校の砂場がホワイトサンドになりました。
ここでは学校で面倒を見ている校内犬がいて、生徒の皆に可愛がられているそうです。
昔は、ウサギや鶏でしたが、現代は小型犬なんですね。
時代の流れに合わせて、色々な形に変わる柔軟な姿勢、勉強になります。
Written by: shibata
8月 26
東京都杉並区にある立教女学院小学校の砂場がホワイトサンドになりました。
ここでは学校で面倒を見ている校内犬がいて、生徒の皆に可愛がられているそうです。
昔は、ウサギや鶏でしたが、現代は小型犬なんですね。
時代の流れに合わせて、色々な形に変わる柔軟な姿勢、勉強になります。
Written by: shibata
8月 25
水都大阪が8月22日よりスタートしました。
中ノ島公園にある砂場には早速、子供達を中心に大人気になっているそうです(同志社女子大学 笠間教授談)
景観として映える白い砂場とサンドアートを体験できる砂場のコラボレーション。
他にも水を使った様々なイベント、自然の美しさをライトアップにより引き立たせるなど、関西を代表するアーティストの皆さんが力を合わせて作り上げているイベントだけあるなぁと感じます。
水都大阪HP
http://www.suito-osaka2009.jp/nakanoshima/index.html
Written by: shibata
8月 19
夜のホワイトサンドビーチを歩いたのは1年ぶりです。
小山の時は駅前でしたが、今回は海前ということで、ライトアップされたベイブリッジと豪華船が見えます。
レストランやビアガーデンがあるので、夜はカップルが多く、大人も童心に帰って砂遊びをしています。
Written by: shibata
8月 14
8月12日(水)のAM9時15分頃、TV朝日のスーパーモーニングにて、赤レンガ倉庫のふんすいビーチが生中継されました。
中継ではホワイトサンドにスポットが当てられ、なぜこの砂は熱くならないのか?なぜこんなに白いのか?この砂はガラス原料として使われているなど、色々と説明をしてくれました。
嬉しいですね~
さて、その日に現場を訪れてみると、TV効果なのか、溢れるほどの人がビーチを埋め尽くしていました。
夕方くらいになると、スペースが出来て、アート作品が何点か作られていたので、写真で紹介しておきます。
砂場は子供達にとって、想像したものを現実に表現できる舞台でもあります。
今後どのような作品が生まれてくるのか楽しみですね。
Written by: shibata
8月 10
8月7日(金)待ちに待ったホワイトサンドビーチが横浜赤レンガ倉庫前に登場しました。
7日はプレス発表会だったため、取材記者の方達と「すいか割り大会」に参加するファミリーの方達だけの参加となりましたが、多くの人で賑わっていました。
天候にも恵まれ、翌日は多くのTV,新聞に報道されたので、出だしは好調と言ってよいでしょう。
08年は小山市、09年は横浜市にホワイトサンドビーチが登場し、集客イベントとして、更には、コミュニティー形成の場として機能しています。
私も現場に行って、周囲の声に耳を傾けると「何これ?塩?」という声が頻繁に聞こえてきます。まだまだ認知度の低いホワイトサンド。
だからこそ珍しさと真新しさを与えられ、人を呼ぶ力を持っているのでしょう。
砂場嫌いの子供も、ホワイトサンド砂場には興味を持って入っていくことが最近わかりました。
赤レンガという一等地に登場したホワイトサンドビーチが、8月30日までに、どのような効果をもたらせてくれるのか、今から楽しみです。
Written by: shibata