今日の試みとしてC面に簡易ネットを立てました(写真上)
砂の中にペグと言われる杭をホワイトサンドに打ち込み、支柱を安定させようとしますが、ビーチの深さが30センチしかないため、杭を打っても下のコンクリートにぶつかります。砂に噛ませようとしてもサラサラの砂のため固まらないホワイトサンドビーチ。
何度も倒れました。バレーネットを立てるのがこんなに難しいとは・・・
後に思いついたのが、C面に固定されている水色のサッカーラインに縄を縛り付けて安定させる方法でした。
四苦八苦しながらも立てられたC面のバレーコートでは、中学バレー部生を混ぜて女子だけの熱いバトルが繰り広げられていました(写真中)
隣のB面では男子バレーの熱い戦いが(写真下)。そんな中、A面では小学生の男の子2人がリアルなケンカをしていました。引っかき傷が顔にあるし・・・
ディレクターの安納氏が仲裁に入っていましたが、その後のことはわかりません。今考えると何が原因だったんでしょうか?
子供にケンカは付き物ですが、2人で遊びに来るほどの仲の良さ、またヨリを戻していれば良いですね。
実行委員長