今日は小山市のソフトバレー団体「フェニックス」の輪に混ぜてもらい、一緒にスポーツを楽しみました。
フェニックスの関根さん、平川さん(写真右)とは知り合って間もないですが、地元に根付いたバレークラブを運営している方々で、オープニングイベントで必要な人を派遣してくれたり、チラシを撒いてくれたり、口コミしてくれたり、ホワイトサンドビーチを運営している身としては、非常に心強いパートナーに思えます。
最後のMensでは、スパイクをたくさん打ちすぎて、明日はお灸に行かないと肩が上がらない状態・・・
コントロールよりパワー重視のスパイクを打っている限り、肩を痛めるのは知っているのに、お灸に行くと痛みがとれるから止められない。先生によると、痛めている所は流れが悪くなって冷たいので、冷え固まっているのを溶かすというイメージらしいです。
ちなみに、関根さんは整体院の院長さん。フェニックスの人達はお世話になっているんでしょうね。