10月 05

地域の輪


 

今日は小山市のソフトバレー団体「フェニックス」の輪に混ぜてもらい、一緒にスポーツを楽しみました。

フェニックスの関根さん、平川さん(写真右)とは知り合って間もないですが、地元に根付いたバレークラブを運営している方々で、オープニングイベントで必要な人を派遣してくれたり、チラシを撒いてくれたり、口コミしてくれたり、ホワイトサンドビーチを運営している身としては、非常に心強いパートナーに思えます。

最後のMensでは、スパイクをたくさん打ちすぎて、明日はお灸に行かないと肩が上がらない状態・・・

コントロールよりパワー重視のスパイクを打っている限り、肩を痛めるのは知っているのに、お灸に行くと痛みがとれるから止められない。先生によると、痛めている所は流れが悪くなって冷たいので、冷え固まっているのを溶かすというイメージらしいです。

ちなみに、関根さんは整体院の院長さん。フェニックスの人達はお世話になっているんでしょうね。

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10月 03

ビーチテニス


「ビーチテニス」 聞いたことありますか??
日本ビーチテニス連盟の杉田高章氏から教わり、日本ではまだ知られていないビーチスポーツです。

やってみると、テニス初心者の私でも簡単にプレーする事が出来ました。
レベルは別にして、ラリーが続けばそれで満足です。この日は雨にも関わらず、
湘南から駆けつけてくれた連盟の方々、ありがとうございました。

ホワイトサンドビーチがあったおかげで、出会えた人達です。

地域住民の人達にも「ビーチテニス」興味のある人がいれば、スタッフまで申し出てください。

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10月 02

オープニングイベント


9月27日(土)いよいよホワイトサンドビーチ開幕式を迎えました。
総勢千人が訪れ、ビーチバレー選手達の試合や教室を楽しんでもらいました。

第1部登場人物 西堀健実、浅尾美和

TV局や新聞、雑誌の記者達が多数いる中での主催者挨拶は緊張した~~
何をどう喋ったか覚えてないし・・・
TVにも撮られてたから、見るの恥ずかしいなぁ・・・

さて、自分の事は置いといて、本企画のコンセプトを改めて書いてみましょう。
海のないエリアに砂浜を作り、ここで1人でも多くの人が利用して、
ビーチの楽しさを知り、日々の生活が今よりもっと楽しくなるお手伝いが
出来れば良いと思って、こういう場所を作りました。

企業というのは、利益を追求する団体として認知されていますが、
それは事実です。しかし、当社の製品を好んで買ってくださる
お客様がいるからこそ、生きていられる身。

社会に活かされている立場としては、日本のために、
社会のために、地域のためになるには、どうしたら良いかを考え、
実践していくことも企業の大きな役割です。

ホワイトサンドビーチで、多くの人達が、明るく楽しく元気に遊んでもらえれば、
地域も明るくなっていくのかなぁなんて思ってます。

皆さん、気軽に立ち寄ってくださいね。

第2部登場人物 白鳥勝浩、青木晋平、朝日健太郎、畑信也

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